プライベートの色々②〜青森〜篠山〜|あゆ皮フ科クリニック|高槻市の一般皮膚科・小児皮膚科・皮膚外科・美容皮膚科

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プライベートの色々②〜青森〜篠山〜|あゆ皮フ科クリニック|高槻市の一般皮膚科・小児皮膚科・皮膚外科・美容皮膚科

プライベートの色々②〜青森〜篠山〜

 皮膚科クリニックのブログなのに、前回に続いて、いつの間にか旅ブロガーみたいになってしまって、気分の悪い方には大変申し訳ありません。昔から旅行が好きすぎて、好きなだけ書いてしまいますが、みなさんも好きなように読み飛ばしてくださいね。

ブログは患者さんとの距離を縮めたい気持ちでなんとなく書いてます。自分が患者だったら、話しやすい先生の方が安心するよなあと思いますが、自分はというと、特段コミュニケーションが得意でもなく、気の利くジョークも出てこないので…診療中、遠慮のない言い方する人だとか、キツいだとか、ちゃんと話聞いてくれん(=問いかけが下手)ってうつってるやろなと、地味に気にしてます。なので「こんな人なんだ」って思ってもらえて、診察室で少しでも話しやすいと思ってもらえたらラッキーとか・・   そんな打算的なことを思いながら今日も書いてます←

4月青森編

奈良美智さんの絵が好きで、出身地の青森にある青森県立美術館に行ってきました。

この目つき。

不機嫌そうで、不満そうで、ちょっと強くて、反抗的な目つきに、なんか訴えてる感じが、そそられます笑。娘の感情的な時のまなさざしとも似てるなと思ったり。何度も立ち止まりながら、一つ一つの作品を丁寧に見る、ゆったりした時間が最高でした。

どこもかしこもメインは女の子。

だけど、ガイドブックでよく見る、屋外に現る巨大なあおもり犬。ユーモラスの裏に隠れる何か、は私には終始わかりませんでした・・。

奈良さん以外の作品も盛りだくさんでしたが、正直好きなものしかほとんど目にも心にも入ってこなかった。が、総じて芸術に疎い私でも、わざわざ行く価値のある美術館でした。

ホテルからは本州最北端の海が望めました。どこも海は同じだなとは思ったけど、向こう岸の方に、天気が良い日は多分北海道だろう(そういうことにしておこう)島も見えて、いい気分でした。

いつまでも居座ってしまう眺め。

  

意外と圧巻だったのが、青森駅のすぐそばにある「ねぶたの家ワ・ラッセ」(できればねぶた会館というわかりやすいネーミングにしてほしい)

祭りではなくそのワンシーンを切り取った感じで、静かにゆっくりとそのスケールの大きい作品を眺められます。360度どこから見ても、ちゃんと作り込まれており、力強く生きてる感じとか、魂とかを感じられる作品が何台もありました。人の背丈を遥かに超えるので見応えがあり、もう祭りには来なくても充分なくらいの気持ちになりました。

一人居酒屋で青森の郷土料理も食べておきました。あれもこれもと大量に頼んでみましたが、このせんべい汁が私的にはヒットでした。

普段の月曜の夕方

遠出ばかりしてるようですが、普段の月曜の夕方は、子供の帰りを待って、芥川公園か、城跡公園か、紫町公園か、芥川の河川敷で、子供とふらついてます笑。気の利いた料理を作ったり、可愛いお弁当を作るのが苦手な代わりに、子供と一緒にいる時間の質だけはギリギリ保とうと必死です。この時間は大体メガネでみすぼらしい服装が多いですが、見つけたら声をかけてくださると嬉しいです笑。私もいきなり患者さんを見つけて、「どーも」と話しかけてしまうこともあります。日常を患者さんに見られて嫌だという、医師仲間も多いですが、私は患者さんにあったら普通に嬉しいタイプです。

 

城跡公園で木登り。後々降りるのにすこぶる苦労した・・

4月篠山

車で1時間ちょっとで行けるので篠山の古民家にも、気に入ってリピートしてます。後から気分がのったら投稿しようくらいのスタンスであまり写真は多くないのですが、篠山すごく気に入ってます。秋には黒豆、冬はボタン鍋、春は桜が綺麗だし、ジップラインや陶芸村があったり、古民家がものすごく街に馴染んでいい雰囲気。今で4軒行きましたが、どこも同じような雰囲気ながら間取りも違うので毎回新鮮で楽しい。

中庭や土間があるお家、いいよね。

古さが落ち着くよね。アンティークな建築と家具に囲まれつつも、風呂場やキッチンなどの機能を要する場所は最新のものを使ってるっていう斬新さが良い。

息子も写真を上手にとってくれるようになりました。子供達が絡まないと、夫婦で喧嘩したりわちゃわちゃすることないので、めちゃ平和。

一方で子供との関わりは日々葛藤だらけ。写真はにっこりしてるのばっかだけど、カリカリしてる自分を自撮りすることも、拗ねてる子供を撮ることもないから写真なんてほんの一部だなと、今ふと思いました。私が子供に期待しすぎたり、話を聞いてやろうという姿勢が足りてないのが根底にあるんだろうけど、ご飯はちゃんと健康的なものを食べてほしい、運動して筋力つけてほしい、漫画より本を読んでしてほしい、姿勢を正してほしい、外では挨拶して、愛想良く振る舞ってほしい、お箸は正しく持って綺麗に食べてほしい、などとまあ自分のことを棚に上げつつ色々気持ちを押し付けてしまいます。勉強してほしい以前の内容が今のところほとんどです。上の子は11歳になったので、あと7年で家を出るだろうと思うと、焦る気持ちもあり、社会に出て困らず生きてほしい、自立した大人になってほしいとやっぱり思ってしまう結果、子供からしたら鬱陶しいことばっかり言ってしまいます。子供を褒めてばかりで育てるなんて到底無理ですし現実的ではないと思いますが、話を聞く余裕すらない笑。特に長男は、好き・嫌いが激しかったり、したいこと・したくないことが明確で、何かと自分と同様に物事に対する許容範囲の狭さがしばしば引き金になります。自分と同じ苦労をして欲しくないという気持ちがどこかにあるのかな、最近しばしば衝突することも多くなってしまい、子供との関わりはほんと難しいなと、感じるこの頃です。色々あった最後はいつも、まあ子供が生きてたらいいわ、と思い直してなんとか日々をやり過ごしています。

お母さんとの時間

そういえば昨日は母の日でしたね。今も最大の理解者は母親かもしれません。とはいえ、あー今日は母の日だな、花買ってる人いるな、などと頭で思ってただけで、メールの一つも送りませんでした。ありがとうの姿勢は自分の気が向いたタイミングで伝えます← 4月には箕面のお料理屋さんに行きつつ、新緑の中お散歩しました。元気でいてくれて、いつも味方でいてくれて、取り留めのない話をうんうんと聞いてくれて、仕事も応援してくれて、口うるさい感じは一度もなくこだわりの強い私を見守りながら育ててくれて、死んでももう一回この人の子供として生まれてきたいと思うくらいに好きです。大学時代になれない初心者運転で、ぼーっとしてたらバスに追突してしまい、バスの乗客全員の家を菓子折り持って一緒に頭下げて訪問した時も、なんでぶつけたん!とか、ほんまに悪いと思ってんの?とか一度も言わず、ただただ付き添ってくれて、今の私は子供にそんなふうにできるかな、なんて思ったりします。今は老後の人生を楽しそうに過ごしてくれて、まだまだ元気に生きてくれそうだけど、両親はもういつ死んでも悔いはないだろうなと、子供から見てもそう思えて、それもありがたいです。

4月セミナーとか色々

開業当時より、休日、他の勤務先に行く回数は減りましたが、遊んでばっかりに見えるので、セミナーとかに行って勉強してるよっていうアピールもちょっとだけしておきます笑

ヒアルロン酸、ボトックス注射、スレッド治療などは大きな学会よりも、小さなハンズオンセミナーにヒントや手技のコツなどたくさん詰まっているので、休日にちょこちょこ出向いてます。アラガンさん、カキヌマさん、招待してくださりありがとうございます。講師の先生も秘密にしておきたい手技を広めてくださり、成長の糧にさせてもらって感謝してます。

美容医療をしてる先生方はやっぱりなんとなく年齢がわかりづらく、綺麗です。やり込んだ感じの先生はいませんが、定期的にメンテナンスしてると自然に若々しくいれる証明のように感じます。

高槻病院の皮膚科のOB会もありました。大人数は不得意とか言いながら終電近くまで、楽しんできました。もう高槻病院を出て6年目になりますし、開業するといつも医師一人で、どこか不安や孤独感がありますが、こうして一緒に働いた先生たちと繋がれて、いつでも相談できる安心感にホッとします。

GWの香川(三豊・粟島)ネタは次に。