美容医療のQ&A14ー海で日焼けしちゃった・・どうしたらいい?
こんにちは。高槻市茨木市の皮膚科と美容皮膚科のハイブリッド診療を行うあゆ皮フ科クリニック院長の菊澤亜夕子です。今日も皮膚科専門医が答える美容医療のQ&Aその14です。
淡路島にて。私。
日焼け予防色々してたつもりだけど、思いっきり焼けちゃったーって時どうする?
真っ赤になってる!水脹れがある!ヒリヒリ痛い!そんな時は皮膚科
赤い、水脹れ、痛い!そんな時は皮膚科に来てください。美容皮膚科ではなく、保健診療の皮フ科です。日焼けというか、普通にやけどです。油飛んで起きるやけどと同じやけどです。美容的なケアではなく、やけどの治療します。
基本は水脹れの水抜いて、強いステロイド外用剤を塗りたくります。赤い時は炎症を鎮静化するために、短期間強いステロイドを使います。また保湿により患部を乾燥から守りヒリツキ、赤みを手早く押さえ込むことも重要。
お顔で赤みの程度によっては、鎮静目的でエレクトロポレーションなど美容成分をお顔に抗炎症や美白成分を入れ込むこともできます。またオプション的に白玉点滴もありでしょう。
焼けて茶色くなっちゃてる時!そんな時は美容皮膚科
もう色がついちゃってたら、美白ケアとしての美白内服なる飲み薬(トラネキサム酸、ビタミンC、タチオン、ユベラなど)も良いですし、美白外用剤(トラネキサム酸、ハイドロキノン、ビタミンC、レチノー、ペプチド製品など)もおすすめです。
美容施術で、ピーリング・エレクトロポレーションなども良いでしょう。
しみしわたるみ予防に、紫外線は大敵ではありますが、日焼け後も、やれることがありますので、焼けてしまった後でも諦めずに、その状態に応じた治療を受けましょう^^

私も日焼け嫌だけど、毎年、そして今年も海行ってます。「あちゃー焼けてしもたー」ということも、そこそこありますが、あんまり日焼けばかり気にして楽しく過ごせないのも嫌なので、やってしまった時は、やってしまった対応をして楽しく生きてます。
