プライベートの色々〜奈良監獄〜札幌雪まつり〜奄美大島
- 2026年5月11日
- プライベート
こんにちは、大阪府高槻市茨木市のあゆ皮フ科クリニック院長の菊澤亜夕子です。今年も3分の1が過ぎましたので、今日は今年の楽しかったことを一人振り返って、日々の幸せを噛み締めることにしました←というのも、昨日奈良監獄(元なら少年刑務所)が星のリゾートによってリニューアルされたということで早速行ってみたので、なんとなくそんな気分になりました(まだ宿泊施設は泊まれなくて見るだけ)
5月奈良監獄ミュージアム

奈良監獄は明治時代の5大監獄の一つで、赤煉瓦造の西洋建築のような重厚な外観。左右対称性のインドのタージマハルみたいに美しい建築なのに、その中には、安らぎはなく逃げ場のない刑務所だったという事実がなんとも興味深いものです。実際に無駄のない計算された構造でなんとなく緊張感の伝わる空間でした。
昔は法を犯した罪人は、『懲らしめや拘束』を目的に「監獄」に入れられていましたが、刑罰制度も時代とともに大きく改革された流れがあるようで、現代は監獄ではな呼称も「刑務所」となり、苦しみを与えるものではなく、『人権を尊重つつ、矯正しながら社会復帰を目指す場所』となったようです。

左右の廊下には独居房が並んでてます。雰囲気は静けさと暗さが相まっているのに、窓の配置も計算されており、自然光で空間そのものは明るかったです。

独居房。食事の差し入れ小窓なんかもリアル。トイレの蓋とか残ってました。
受刑者は平日の8時間労働以外は、余暇の時間もあり、もちろん休日もあり、想像を絶するような虐げや恐ろしい生活はそこにないようです。お金や寝床、食事の心配もなく、適度な運動も含めて健康的で平和な悪くない生活にも思えましたし、周りの見学者も「めっちゃ美味しそうなもんだべて、いい生活やん」みたいな話をしてました。ただしそこには自由はほとんどなく、仕事も食事も洋服も決められた内容、歯磨きも寝る時間も全てが、規律を重んじた定められた時間に行動するという、人間を型にはめたような冷たさや閉塞感が強く感じられ、人の営みにおいて、日常の自由に対する価値や喜びを再認識するものでした。

無邪気にピースとかしちゃっていいのかな。。
奈良といえば奈良公園みたいな超観光地よりこちらがおすすめの観光スポットに思います。今回もなんのいたずらもせず、鹿の悪口も言ってないのに、いきなり鹿にお尻を噛まれたので(前回は夫が噛まれた)、もう奈良公園はおすすめしたくないのです笑。ちなみにこのミュージアム楽しみ過ぎて前泊してやる気満々で行きましたが、予約制で朝イチは行けませんでした。行きたくなっちゃった方は、ぜひ早めの予約を!
2月さっぽろ雪まつり
いつか行ってみたかったシリーズの一つ。雪まつり。

当時Xで話題になってた「角煮」と。

札幌到着の夜にいった↑この寿司屋のバイトの北大生が、「僕が『角煮』作ったんですよー」という前置きがあったので、ちょっと地味な「角煮」が、壮大なお城などの大型作品以上に印象的でした。
私は寒いのが苦手すぎるので、北の国の滞在時間はできるだけ短く行こうと、土曜日の診療終わりに飛んで日曜に雪像見てさっさと帰る予定が、快晴の雪まつり散歩後、夕方から大雪となり大好きANA欠航に・・・道民にしたら想定内でしょうが、何も考えてなかった私には、寒い土地で急な追加宿泊に足元見すぎな高額Peach✈️の旅費を余儀なくされ・・もう冬の北海道は懲り懲りです笑。👩👨「いっつも旅行は晴れるし、冬の北海道やのになんの遅延トラブルもなく着いたし、私ら旅行運半端ないな〜」とか、無自覚無邪気に過ごした往路の自分達に笑えました。冬の北海道は当たり前に備えが必要ということを学びました。
3月奄美大島
土曜日お休みをいただき4日間で奄美大島へ。島大好き!自然が観光地みたいなところ大好き!

最近マイブームの一棟貸。受付とか初めの説明とか現場の支払いもなくて、ひとけがなくて、大好きな水辺が遮るものなく見えるこの景色。3泊ともここで過ごしました。チェアの横にはジャグジーもあり夜空の星も眩しく眺めたりできました。

打ちっぱなしのこの階段も好み。自宅が狭いので、戸建ての開放感を味わうのも旅の醍醐味。

旅先で、何してるかって。基本は毎日この前の海岸に行って、貝拾って、

海の生き物探したりして過ごしてました。
この岩場に擬態した生物が面白い。ここ↑にはウツボも、アメフラシもいるんです。ウニもいたし、小魚も、大きいカニも大量にいて1日があっという間に過ぎました笑
2箇所だけ行った奄美の観光地の一つ。黒潮の森マングローブのカヌー。この時だけ、小雨でめちゃくちゃ雰囲気ありました。

マングローブとは、淡水と海水が混じり合う水域に生息する植物なので、普段見れない景色で、かつ、カヌーってすごく筋力使うので、ヘロヘロで楽しみました。

↑この旅で唯一頼んでもないのに👨がとってくれた私の写真・・・この時ファンデーションが目に入って、めちゃめちゃ目が痛くて、ギャーギャー言ってた曇ったメガネで苦しむ私を遠くから、しっかり撮影して、後からちゃんと変顔を拡大して切り取って送ってくれました。まじで要らんわ・・・
2つ目の観光地、フルフラガーデンの蝶ハウス。今は時期的にほとんど蝶がいませんとかで、入場料は入りませんよ、とか言われましたが、2時間くらい滞在して、申し訳ないくらい良かった。幼虫〜金色のさなぎ〜羽化まで全過程が近くで見れて、少ない蝶々を探したり、特に虫好きとかでもないけど、いいもん見れたなと大満足でした。
↑全部自分で撮影したやつ。
あとは、夜に「アマミノクロウサギ」探検ツアーを自分で開催して、タダでちゃんと遭遇できました。現地のツアーは一人8000円とかだったので、マイルで無料のビジネス✈️乗るくらいの満足感でした笑
4月と5月は次の記事へ。
