婦人科形成のお話その21〜症例写真ばっかり盛りだくさん〜|あゆ皮フ科クリニック|高槻市の一般皮膚科・小児皮膚科・皮膚外科・美容皮膚科

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婦人科形成のお話その21〜症例写真ばっかり盛りだくさん〜|あゆ皮フ科クリニック|高槻市の一般皮膚科・小児皮膚科・皮膚外科・美容皮膚科

婦人科形成のお話その21〜症例写真ばっかり盛りだくさん〜

大阪府高槻市茨木市の皮膚科と美容皮膚科と美容外科まで行うあゆ皮膚科クリニック院長の菊澤亜夕子です。 

昨日は能勢の小川で子供達と遊んでました。休みの日はひとけの薄い場所でひっそりと大人しく息を潜めて生きてます←田舎の良さを感じる年頃ですね。

写真をよく見ると背中の洋服タグが捲れ返ったまま一日過ごしたようですね・・・でも診療中はズボンのチャックが空いてたら教えてくれるスタッフがいますし、手術はすごい集中力で行うので大丈夫です。

このところ婦人科形成の内容が続きまして、ご興味の薄い方には大変申し訳ありません。最近夏休み気分になってきてますので、多分次はプライベート記事を書く気分になるんじゃないかと思いますので、見離さずに、またふと思い立って、そっとページを開いてくださると嬉しいです。

さあ今日は婦人科形成の症例特集です。勇気を出してお写真を提供してくださった患者様にまずはお礼申し上げます。本当にありがとうございます。今デリケートゾーンで悩んでるけど、誰かに相談もしにくいな・・という患者さんにはきっと希望になる症例写真ですので、ここ掲載させていただきます。なおお写真は提供の意思を表示してくださった方のみですので、提供の意思を表示していない、もしくは話を聞いてないという方(ほぼ全員に意思表示を確認してますが、聞けていないケースも時々あります)の写真は掲載することは絶対にありませんのでご安心下さいませ。写真はとても慎重に扱っております。先日口コミで意思表示していないのに写真掲載されちゃうかも・・とご心配をおかけしていた方がいらっしゃいましたが、ご不安にさせてしまい申し訳ありません。正直私にもマイナスしかないので絶対に無断掲載はありません。

症例1 両側小陰唇+両側副皮+陰核包皮切除

副皮と小陰唇が一体化している方で、ボリュームにより生活上痛みを生じている方です。適度に小陰唇は残しながら副皮は綺麗にとってしまってます。

 

症例2  片側小陰唇+陰唇腫瘍切除

ヒダのサイズには悩みのない方で、標準的なサイズの外性器の方です。ところが右小陰唇、向かって左のヒダに大きな皮膚のできものを生じています。保険適応で腫瘍だけ取ると整容面が損なわれるため、医療機関にお勤めの方でしたが、当院を探して来院してくださいました。できるだけ、不要な部位にはメスを入れず、極端な凹みが残らないように、対側のヒダの形状に合わせながら右側の小陰唇の形を整えながら腫瘍を取りました。病理検査に出して腫瘍が良性であること、取りきれていることも後日確認しております。

症例3   両側小陰唇切除

開脚具合的にそれほど大きいようには見えませんが、小陰唇の大きさでお悩みでした。今回副皮はないタイプでしたので、小陰唇のみ切除し、厚みも調整してます。アフターの写真は大陰唇の厚みから察するに、少し開脚が甘い形で撮影してしまってる印象ですが、適切に必要最小限の小陰唇は残して切除しました。足を閉じたら全く小陰唇がはみ出ない形に収めています。

症例4 両側小陰唇+両側副皮切除

小陰唇がはみ出ているため挟まる痛みを生じるというお悩みでした。副皮は挟まるという症状への影響はありませんので、最低限小陰唇だけの手術か、見た目も一緒に綺麗にすべく副皮も同時手術したいかを相談させていただいてます。見た目より症状がメインでお悩みの方には、症状を改善するだけの(コストも手術範囲も)最小限の手術にとどめるか、一緒に見た目も綺麗にしたいか、お伺いし希望に沿った手術を行ってます。1ヶ月後も少しはみ出てるように写真では写ってますが、これは開脚で撮ってますので、足を閉じたらほぼ見えません。

 

症例5 両側小陰唇切除

外性器は左右差があることがほとんどですが、左右差は少ない方です。足を閉じた時に小陰唇が治るようにスッキリさせました。小陰唇は全くなくなると膣が乾燥したり、刺激を受けやすくなったりと問題が生じますので、適切なサイズで大体、7−10㎜ほど小陰唇は残しておりますが、ちょっとアフターの写真の開脚が少なめで全くないように見ますね。すいません。

症例6 両側小陰唇+陰核包皮

小陰唇のはみ出た感じにお悩みでした。一番気になる左小陰唇、向かって右の大きいヒダだけ手術することもできますが、その場合、充分量のボリュームが減らせないので、全体の左右差を整えながらバランスを整えてます。

症例7 両側小陰唇+両側副皮切除

全体のボリューム感を減らして、はみ出た感じをなくし、お行儀のいい感じの見た目にしております。厚みの調整も入れて自然でとても綺麗です。

症例8 両側小陰唇+両側副皮+会陰部贅皮切除

このケースでは、副皮と小陰唇が一体化しているので、予算を抑えて小陰唇だけの手術というのができないタイプです。副皮も合わせて手術が必要なことを説明しております。また肛門側のたわんでいる皮膚も一緒綺麗にすると仕上がりが良いことを説明して希望されましたため、一緒にスッキリとしています。開脚のお写真なので、まあボリュームがあるように見えますが、足を閉じた時にもスッキリ治りよくなりました。