治らない肝斑・再発する肝斑/IPLもダイレーザーも効かない赤ら顔にマイクロニードルRF:シルファームXという新しい選択肢|あゆ皮フ科クリニック|高槻市の一般皮膚科・小児皮膚科・皮膚外科・美容皮膚科

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治らない肝斑・再発する肝斑/IPLもダイレーザーも効かない赤ら顔にマイクロニードルRF:シルファームXという新しい選択肢|あゆ皮フ科クリニック|高槻市の一般皮膚科・小児皮膚科・皮膚外科・美容皮膚科

治らない肝斑・再発する肝斑/IPLもダイレーザーも効かない赤ら顔にマイクロニードルRF:シルファームXという新しい選択肢

こんにちは。高槻市茨木市の皮膚科と美容皮膚科のハイブリッド診療を行うあゆ皮フ科クリニック院長の菊澤亜夕子です。

肝斑とか赤ら顔など、一筋縄には行きにくい肌悩みの一つです。

「紫外線避けて、摩擦避けて、飲んで塗って、肌施術して、色々やるんだけどやっぱり肝斑また出ててきた〜泣」とか「しつこく微妙に残る肝斑、消えてよ〜」とか・・

「保険診療で治療はできませんと言われた酒さの中でもただただほっぺたが赤いだけのやつ」とか「赤ら顔にIPLもやった、ロングパルスヤグもやった、Vビームもやった」とか・・割と多くの方が経験している悩みかと思います。

シミや赤みの治療は、肌の状態によって適した方法が異なります。一般的な治療を続けても改善が十分でない場合、別のアプローチを検討することも大切です。今回は、肝斑や赤ら顔でお悩みの方に、当院で注目している治療機器「シルファームX」についてご紹介します。

シルファームXとは、極細の針と高周波(RF)エネルギーを組み合わせたマイクロニードルRF治療機器です。大きな特徴は、異なる照射方法を使い分けられること。肌の状態や治療目的に合わせて、色素トラブルや血管に関連する赤み、肌のハリなど、さまざまな肌悩みにアプローチします。特に注目したいのが、肝斑と、血管の関与が考えられる赤ら顔の両方にアプローチできることです。

■これまでの肌施術 やホームケアで改善しにくい肝斑に

肝斑は、頬などに左右対称に現れる、もやもやとした色素斑です。紫外線やホルモンの影響、摩擦など、さまざまな要因が関係しており、治療が難しいことも少なくありません。一般的には、紫外線対策を基本に、内服薬や外用薬をベースに、レーザートーニングやピーリングなどを組み合わせて治療します。しかし、治療を続けても変化が乏しかったり、一度肝斑が薄くなっても再び目立ってきたりすることがあります。肝斑はメラニン色素だけの問題ではなく、皮膚の血管や、表皮と真皮の境界にある基底膜なども関係すると考えられています。そこでシルファームXでは、表面の色だけをターゲットにするレーザーと異なり、色を作る細胞が存在する真皮に直接アプローチして、メラニンを作るメラノサイトの活動性を抑えて、肌の治安を良くしてくれます。

■  IPLやダイレーザーで改善しにくい赤ら顔に

もうひとつ、シルファームXをおすすめしたいのが、赤ら顔でお悩みの方です。顔の赤みには、毛細血管の拡張、酒さ、炎症、皮膚のバリア機能の低下など、さまざまな原因が考えられます。

お酒も飲んでないのに顔がいつも赤く見える状態、ガサガサやブツブツや痒みといった湿疹性の変化を伴わず、肌自体は滑らかなのに赤い状態、新しいニキビはないのに、ニキビが治った後の赤みが引かないなどといった赤みにもシルファームXを用いてアプローチできます。

IPLやダイレーザー(色素レーザー)は、赤みや拡張した血管の治療に用いられる方法です。しかし、赤みの原因や血管の状態によっては、十分な改善が得られないこともあります。そのような赤みに対しても、肌の状態によっては新たな選択肢となる可能性があります。

■ シルファームXは、こんな方におすすめしたい

・トーニングや内服薬、ホームケアを続けても肝斑の改善が十分でない方

・肝斑の治療を続けているものの、色ムラが気になる方

・IPLやダイレーザーなどの治療を受けても、顔の赤みが残っている方

・頬の赤みや肌の色ムラが複合的に気になる方

・自分の肌悩みに、これまでとは違うアプローチを検討したい方

・肝斑も毛穴も一気に治療したい方(赤みや肝斑とは異なるモードで毛穴にアプローチ)

 

あゆ皮フ科クリニックでは、皮膚科医の視点からお肌の状態を診察し、一人ひとりのお悩みに合った治療を考えていきます。保険診療も行う皮膚科として、安全性にも配慮しながら、自然な仕上がりを大切にした美容医療をご提供しています。お気軽にご相談下さい^^

↑こちらは、肝斑や赤ら顔で使うPWモード。比較的針は短めで基底膜という層をターゲットに治療します。ほっそい針が深さ0.3ミリのところを上手に狙ってくれます。

↑こちらは、毛穴の引き締めや、肌質改善を目的として、しっかり真皮という深い層まで針が攻めてくれます。ちょっと画像が怖さを感じさせますが、熱量の調整も細かにできて、麻酔クリームも塗るので大丈夫です。