肥厚爪・伸びなくなった小さな爪をきれいに見せたい〜アクリルネイルの症例
- 2026年10月9日
- 爪トラブル
こんにちは。高槻市茨木市の皮膚科と美容皮膚科のハイブリッド診療を行うあゆ皮フ科クリニック院長の菊澤亜夕子です。
皮フ科では爪のお悩みも多く対応しております。爪白癬、陥入爪、巻き爪などを含め、人にうつるかもしれない爪の感染症や爪が皮膚に食い込んで腫れ上がって痛くて歩きにくいなど症状のある爪は保険適応で対応しております。
一方で、痛みもないし、感染することもないけど、爪が変形して、治療法がないというようなケースもあります。今回は、多くの皮フ科ではお手上げ、「見た目だけの問題だから、様子みてくださいね・・」というような爪に対する爪の治療についてご紹介いたします。
症例紹介:陥入爪+肥厚し伸びない爪
元々盛り上がって爪(側爪郭)が皮膚に刺さり、腫れて痛みを伴ってるとのことで来院されました。保険診療にて、ブロック麻酔下に刺さり込み痛みの原因となっている部分の爪に対して、部分抜爪を行い疼痛の改善を図りました。症状は無くなりましたが、その後も爪の層状肥厚による醜形に対してお悩みで、再来されました。
写真の左は部分抜爪後、アクリルネイル前です。右はアクリルネイル直後です。違和感のない普通の爪になりました。

*お写真の提供ありがとうございました
サンダル履いても気にならならない程につるっとした滑らかな爪になりましたね^^アクリルネイルは疼痛を伴わない15分程度の処置です。もちろん痛い麻酔も不要です。そして、このアクリルネイルの上からマニュキア塗布やジェルネイルなどネイルサロンでのケアも可能になります。爪の伸びる速さにもよりますが、1−3ヶ月程度でリタッチしながら経過を見ます。合併症として、稀ながらかぶれのリスクがあります。
伸びにくく変形してしまった爪、ガタガタの爪など見た目にお困りの方はぜひご相談ください。当院ではあらかじめ医師が病的な問題が背景にないかを確認のうえ、処置を行います。
ただし、中には当院でも治療が難しい爪もありますし、まずは爪白癬の検査が必要と判断する場合などもありますが、アクリルネイルの適応可否について、判断させていただきますね^^
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アクリルネイル料金(自費)
第一趾の場合 初回¥10,000+税/メンテナンス¥5,000+税
